6 ギラつきモンキー論

1日1回は何か書こうと思ってたのに早速昨日が抜けた。その上昨日の記憶がない。

今日はTHE YELLOW MONKEYの番組観覧に当選し、ライブ形式での収録に参加してきました。フツーにライブでした。
内容とか言えないんですが、吉井さんの色気がハンパなくて、いや待てよ再結成してからここ最近のツアーまでこんなギラつきなくて歳相応の熟感出す感じだったじゃねーかよどうしたってくらいのギラギラした感じがありました。なんだあれは。
髪型とかメイクが変わったのかなーと思いますが、いやそれでもだよ。あんなロックスターが90年代あたりにいたはずだ。いやーすげえもん観たって感じ。

書いてる間に日付が変わった。


イエモンというとトリビュートで苦手だったカバーが最近はいいなってなってます。
こういうのなんだろうね、経年変化で好みが変わるとは言いますが、歳とともに受け皿が広くなるシステムとかあるんじゃないですかね。だとしたらそれは自分の進化により受け入れられたのではなく何かしらの諦めもしくは防御反応なんじゃないか?って思いますけど何言ってるかわからないですね。わかる。

Nothing's Carved In Stoneのバラ色の日々なんかは個々が好き勝手やってるのにサビになると急に一気に団結してる感がまたバンドのグルーヴの妙味って感じでいいんですよね。これ当初は苦手でした。まあ原曲聴きすぎて近いアレンジのカバーばかり評価してたってのもある。

ちなみにLOVE LOVE SHOWはフジファブリックにやってもらいたかったんですけど、奥田民生ですからね。譲ったんだと思います。志村ボーカルで聴きたかったもののもはや叶わぬゆめまぼろしでごぜえやす。
OTには不愉快な6番街へとかやってもらいたかったですねw 面白いと思いますよ。

締めずに終わり