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ドラクエといえばおそらく最初にやったナンバリングシリーズは7である。批判も多いがあの独特の空気感がとても好きだし、おそらく歴代どのドラクエよりも魔王の行った所業の残酷さが克明に描かれている。出会うまでほとんど存在が明かされないミステリアスさも鳥肌モノだ。戦ってみるとそんなでもないが、危険度や貫禄は歴代でもトップクラスの魔王に違いない。

ものすごくやり込んだのだが、その中でも特にやり込んだのがカジノである。カジノの楽しさもシリーズ随一であった。スロットリーチ時の演出バリエーションも実に豊富で飽きが来ない。
クレージュゴールデンスライムを狩ってはコスタールでカジノやポーカーに明け暮れ、ラッキーパネルではフォーマットを作りひたすら記録する廃ゲーマー小学生だった。

777も度が過ぎて300万コインの払い出しとかになりほぼほぼカンスト状態になったところでデータが破損した。


ナンバリングのドラクエは9で止まっている。10はもう、オンラインになった時点で門前払いした。沼である。キー配置が適していないノーパソでメイプルストーリーをやっていた高校時代のことを思うとオンライン化したドラクエなぞクソ喰らえという感じなのだよ。昔のケータイゲームでいうところの「ウリキリ」でゲームがしたいのだ。それが健全だ。本当にスマホのソシャゲの課金システムは忌むべき文化で、あそこまでやらないと儲からないゲーム業界に憐れみすら覚える。

いや実際マジコンとかすごかったしな。親戚も完全に悪意なく「無料でゲームできる!」と愛用してました。母にも勧めてて母も特に疑うこともなくやろうとしてたのでとりあえず止める。マジで誰も彼も罪の意識がないというか親しい人に「大丈夫大丈夫~」とか「みんなフツーにやってるよ」とか言われるとホイホイ信じてしまうんだなあ、ととても怖くなりましたね。

懐疑的であれ、というのはちょっと哲学なんか勉強するともはや何一つ記憶に残ってないようなテキトーな勉強をしていたとしてもその意識だけはしっかりと残るものです。
それ本当にいいのか、一歩引いて考えてみよう、勢いで言いくるめられてる感じだけどよくよく考えるとおかしいよな?みたいな。

知らず知らずすり抜けることができる人もかなりいるとは思うんです。それならそれが幸せだろうなと。
疑いの果てには本質をあぶりだすことができたりします。世の中にある様々な物事は実は本質が似通ったものも多いのかな、なんて色々考えてると思います。
でも本質なんか知ってどうしたいんだろうね、というのはよくわかりません。血液型のせいかもね。